平成28年度末の滞納税額は8,971億円
消費税は3,100億円
国税庁はこのほど、平成28年度の租税滞納状況をまとめた。
これによると、同年度の徴収決定済額は57兆6,516億円で、そのうち、新規に発生した滞納額は6,221億円である。徴収決定済額に対する滞納発生割合は1.1%となった。
この新規の滞納額と27年度から繰越された滞納額との合計額1兆5,995億円が滞納整理中となる。
このうち、28年度は7,024億円を整理したので、全体の滞納税額は8,971億円となった。
消費税(地方消費税を除く)の新規発生滞納額は、前年度より4%減少の3,340億円となった。消費税の滞納残高は前年度より、7.2%減少の3,1000億円となった。
※各々の計数において、億円未満を四捨五入してあるため、合計が一致しないものがある。