平成26年度末の滞納税額は1兆646億円

消費税は3,477億円

 国税庁はこのほど、平成26年度の租税滞納状況をまとめた。
 これによると、同年度の徴収決定済額は53兆5,201億円で、そのうち、新規に発生した滞納額は5,914億円である。この新規の滞納額と25年度から繰越された滞納額との合計額1兆7,328億円が滞納整理中となる。
 このうち、26年度は6,681億円を整理したので、全体の滞納税額は1兆646億円となった。
 消費税(地方消費税を除く)の新規発生滞納額は、前年度より17.1%増の3,294億円となったが、滞納整理額も前年度より5.3%増となったので、消費税の滞納残高は前年度より、2.4%減少の3,477億円となった。

 ※各々の計数において、億円未満を四捨五入してあるため、合計が一致しないものがある。

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