リー研レポート

納貯活動の共通認識を深める

岡山西納連のリーダー研修会

岡山西納税貯蓄組合連合会(上原進会長)は11月28日、岡山ロイヤルホテルで青年女性部員14名が出席し、リーダー研修会を開いた。

okayamanishi.jpg

 冒頭、上原会長が「納貯の役割と現状」について説明した後、①納税貯蓄組合における共通認識について、②リーダー研修会の拡大と人材育成について、③新規賛助会員の獲得について、④租税教室の拡大について、⑤平成26年度租税作品の応募状況について質疑応答が行われ、参加者の納貯活動に対する共通認識を深めた。
 また、岡山西署連が他の署連のモデルとなるよう意識を高めていくこととされた。

東総連が「すぐ役立つリーダー研修会」を開く

 東京納税貯蓄組合総連合会(小林敬三会長)は11月27日、東京・上野精養軒で第2回リーダー研修会を開いた。
 当日は、70人が参加し、小石川納税貯蓄組合連合会会長も務める社員研修研究所所長の春名正昭氏を講師に招き「リーダーシップ&コミュニケーション」について研修した。
 納税貯蓄組合が地域社会の構成員として活動していることから、春名氏は地域のリーダーを「地域を少しだけよくする人」として捉え、リーダーは地域の持っている力を引き出すことの重要性を強調した。
 また、コミュニケーションの役割、大ぜいの前での話し方などについても講話があり、参加者からは、これからの納貯活動に役立てることが出来る、と好評だった。

haruna.jpg
リーダー研修会の講師の春名正昭氏

岐阜県連はリーダー研修会を積極展開

 平成26年度においては、岐阜県納税貯蓄組合連合会がリーダー研修会を積極的に実施している。
 岐阜県連が5月30日に実施したのに続いて、地区(署)連でも次ように実施
した。

岐阜県納税貯蓄組合連合会
 ・日 時  平成26年5月30日 14:00~15:00
 ・場 所  グランベール岐山
 ・参加者  30名
 ・講 師  岐阜県総務部税務課課長補佐 中村 正 
       「岐阜県の税務行政について」

岐阜南納税貯蓄組合連合会
 ・日 時  平成26年9月16日 16:00~17:00
 ・場 所  太閤殿
 ・参加者  30名
 ・講 師  岐阜南納連事務局長(税理士) 加藤 周作  
       「平成26年度税制改正」
       「納税貯蓄組合の歴史と活動」

飛騨納税貯蓄組合連合会
 ・日 時  平成26年10月3日 14:00~15:00
 ・場 所  高山市役所 中会議室
 ・参加者  15名
 ・講 師  高山税務署長 包原 智幸
       「税務署の通信簿」

岐阜北納税貯蓄組合連合会
 ・日 時  平成26年11月28日 16:00~17:00
 ・場 所  岐阜会館
 ・参加者  20名
 ・講 師  岐阜北税務署長 貝原 重冶
       「税務行政の現状と課題」

東総連が初のリーダー研修会
  財政から見た消費税を学ぶ

 東京納税貯蓄組合総連合会(小林敬三会長)は、昨年の11月27日、東京都内で同会初めての「リーダー研修会」を開いた。

 当日は、地区(署)連から推薦された次代の納貯を担うリーダー70人が参加した。

 来年の4月から消費税の税率が8%に引き上げられることから、一般財団法人大蔵財務協会の石坂匡身理事長を講師に招き「我が国の財政事情と消費税」について研修した。石坂理事長は消費税が財政に占める位置、役割などを説明し、年金や医療費など社会保障費の問題点を分かりやすく解説した。

 また、全納連の松岡康榮青年女性部長が「租税教育の必要性」をテーマに講話した。(本研修会は12月2日号の「税のしるべ」でも紹介された)

栃木県でもリーダー研修会
  消費税の期限内完納を推進

 栃木県納税貯蓄組合連合会(藤波一博会長)は、昨年の11月29日、栃木県内で40人が参加して、リーダー研修会を開いた。

 第一部では、「プレゼント」と題して、宇都宮税務署の渡部髙久副署長が、①税務行政の現状と課題、②街を愛して・人を愛して・仕事を愛してなどについて話した。

 第二部では、全納連の新井進会長が「これからの納貯活動について」訴えた。 同会長は、納貯活動の現状や租税教育の重要性について述べ、消費税の期限内完納運動、リーダー研修会活動などを協力に推進していこうではないか、と呼びかけた。

リーダー研修会で「リーダー学」を学ぶ
  岐阜北納連

 岐阜北納税貯蓄組合連合会(大松利幸会長)は、昨年の11月27日、岐阜市内で「リーダー研修会」を開いた。

 当日は、岐阜北税務署の小栗孝信署長を講師に迎え、リーダー研修会に相応しいテーマを学んだ。

 同署長は、①リーダーとしての10の行動規範、②リーダーに必要な「三つの目」、③やる気を起こさせる指導法について講話した。小栗署長は、自分の経験に照らして、リーダーには、統率力、決断力が最も重要である、と強調した。

 また、相続税等の税制改正についても研修した。

 研修会には、男女組合員30名が参加した。

消費税完納運動に力
  福岡県納連

 福岡県納税貯蓄組合連合会(坂本文比古会長)は、1月15日、福岡市内で28人が参加して、リーダー研修会を開いた。

 研修会では、渡邊眞美税理士を講師に招き、「消費税の改正について」学んだ。本年4月から消費税率が8%に引き上げられることに伴って、同県連は、消費税の完納運動を展開することとしており、消費税の基本的な仕組みや税制改正を身につけることにしたもの。

 続いて、坂本会長が「これからの納貯活動」について熱く語った。同会長は、納貯の重点活動を積極的に推進しながら、一層、納貯の知名度を上げていきたいと訴えた。

その後、粗忽家勘朝さんの落語を聞き、懇親会も実施した。(本研修会は、2月3日号の「税のしるべ」で紹介された)